サウスフィールド・マネジメント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:南野稔、以下「サウスフィールド」)は、令和7年度、総務省「公共施設等総合管理計画の見直し・実行関係」アドバイザー派遣制度のもと、山口県岩国市において公共施設マネジメントに関する支援事業を開始いたしました。

本事業では、岩国市における公共施設の運営体制や管理実態に対し、課題整理と改善方針の検討を目的としたアドバイザリー支援を実施しております。指定管理制度の運用に関する現状を丁寧に把握し、今後の制度整備や持続可能な施設運営に向けた基礎的な支援を行ってまいります。
事業の進行にあたっては、関係機関・現場職員の皆さまとの連携を重視し、制度的整合性、公平性、透明性の確保を前提とした対話と信頼構築を大切にしています。
今後もサウスフィールドは、全国の自治体に対し、実務に根ざした持続可能な公共施設マネジメント支援を提供してまいります。
本件に関するお問い合わせ
サウスフィールドマネジメント株式会社
E-mail: info@sfmgt.co.jp
Web: https://sfmgt.co.jp
この度、弊社代表取締役 南野稔が、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)発行の「JFMA JOURNAL」No.218(2025 SPRING号)に寄稿いたしました。
本号は「ファシリティマネジメントフォーラム2025」特集号として発行されており、南野の論考は、公共施設FM研究部会講演として90ページに掲載されています。
▶ https://www.jfma.or.jp/books/page1-JJ.html#JJ054
寄稿タイトルは「公共施設マネジメントの現状と課題解決に向けた公共FMの実践」。
本稿では、全国の公共施設が抱える老朽化・財政制約・人材不足といった構造的課題に対し、LCCモデルへの過信から脱却し、現場主導の点検情報を軸とした実行可能なFM体制の構築を提案しています。
具体的には、以下のような施策が紹介されています。
これらの実践的アプローチは、既存の制度や縦割り組織の限界を乗り越え、持続可能な公共施設運営へと導くものです。市民・職員・議会との情報共有による合意形成も重視し、制度論を超えた「現場起点のFM改革」を提唱しています。
著者:南野稔(サウスフィールドマネジメント株式会社 代表取締役)
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