当社代表取締役 南野稔、総務省の「公共施設等総合管理計画の見直し・実行関係」アドバイザーに就任

2024年7月、当社代表取締役の南野稔が、総務省の「公共施設等総合管理計画の見直し・実行関係」のアドバイザーに就任いたしました。

公共施設等総合管理計画は、地方公共団体が所有する公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するための重要な取り組みです。南野は、この分野における当社の豊富な経験と専門知識を活かし、計画の見直しや実行に関する助言を行ってまいります。

南野は就任にあたり、次のようにコメントしています。

「この度の任命を光栄に存じます。公共施設の最適化は地方創生の要であり、財政健全化と地域活性化の両立に不可欠です。総務省のイニシアチブに貢献し、各自治体の実情に即した実践的なアドバイスを提供してまいります。」

この任命は、当社の公共施設マネジメントにおける専門性と実績が評価されたものと考えております。サウスフィールド・マネジメントは、今後も公共施設の効率的な管理と運営に貢献し、持続可能な社会の実現に向けて尽力してまいります。

詳細は、総務省のウェブサイト([総務省|公共施設等総合管理計画の見直し・実行関係](総務省|公共施設等総合管理計画の見直し・実行関係 (soumu.go.jp))をご覧ください。

正式にHPに掲載されました。

https://www.soumu.go.jp/iken/management/advisor/list3.html

総務省|地方財政の分析|地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業 (soumu.go.jp)

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